Garmin初! 軽量バンド型トラッカー『CIRQA Smart Band』登場 8月6日発売



4色のファブリックバンドを採用したGarminのバンド型トラッカーCIRQA Smart Band

ガーミンジャパン株式会社は7月22日、Garmin初となる手首装着のバンド型ヘルス&フィットネストラッカー『CIRQA Smart Band(サーカ スマート バンド)』を発表しました。

同製品は7月30日に予約が開始され、8月6日から発売されます。価格は32,800円(税込)です。

製品概要

『CIRQA Smart Band』は、腕時計を着用できない環境やチームスポーツのシーンでも健康・パフォーマンスデータを計測できるバンド型デバイスです。普段使いの腕時計を続けたい人や、勤務中に時計をつけられない人、育児中で睡眠時も装着の負担を減らしたい人などに向けた製品ということです。

本体サイズはセンサー部分が27×47×9mmで、重量はセンサーのみで14.8gとなっています。手首周りの適応サイズはS-Mが120~200mm、L-XLが145~240mmで、バンド素材にはファブリックが採用されています。

カラーはBlack(ブラック)、French Gray(フレンチグレイ)、Captain Blue(キャプテンブルー)、Mauve(モーヴ)の4色が展開されます。GPSはコネクテッドGPSに対応しています。

ブラック、フレンチグレイ、キャプテンブルー、モーヴの4色で展開される本体のカラーバリエーション

主な特徴

軽量・コンパクトな装着性

センサー部分の重量は約15gで、厚みはわずか9mm、バンド幅は24mmとなっています。1日中着用しても負担になりにくいコンパクトサイズを実現しているとのことです。

バッテリーは約10日間稼働するロングバッテリーを搭載し、5ATM防水でスポーツや水仕事にも対応しています。バンド素材のファブリックは伸縮性と柔らかな肌触り、通気性を備えているということです。

なお、別売りの交換用アームバンドを使用すれば、上腕部への装着も可能とのことです。

包括的な健康管理機能

ヘルスケアモニタリングでは、光学式心拍計による心拍、呼吸、歩数、消費カロリー、血中酸素トラッキング、ストレスレベル、Body Battery(体のエネルギー残量を示すGarmin独自の指標)などが計測できます。

睡眠トラッキング機能では、睡眠の質を100までの数値で評価する「睡眠スコア」と、推奨睡眠時間などを提示する「睡眠コーチ」を搭載しています。睡眠中の心拍変動を示す「HRV(心拍変動)ステータス」や呼吸変動も解析されるとのことです。

また、睡眠中の皮膚温を測定することで、月経周期や排卵日予測に関するデータも提供されます。血中酸素トラッキングや皮膚温測定による予測機能は、いずれも医療目的の使用を意図したものではないとのことです。

Garmin Connectアプリで表示される睡眠スコアと睡眠コーチの分析画面

高度なフィットネス機能

ウォーク、ラン、筋トレ、ピラティス、ヨガ、HIIT、自転車、ゴルフといった人気スポーツから、サッカー、テニス、ピックルボールなどの球技、水泳、SUP、カヤックなどのウォータースポーツまで、80種類以上のアクティビティに対応しています。

心拍だけでなく、VO2 Max(フィットネスレベル)、トレーニングステータス、トレーニング負荷、トレーニング効果などのデータでパフォーマンスを可視化できるとのことです。

前日までのトレーニング状況や睡眠による回復状態から、その日に最適な運動負荷を示す「トレーニングレディネス」も提示されます。サブスクリプションプラン「Garmin Connect+」を利用すると、ランニング時の心拍数グラフなどをリアルタイムで確認できるとのことです。

Garmin Connectアプリで表示されるランニングのアクティビティ詳細データ

ボタン操作と自動アクティビティ検出

アクティビティ時の操作方法はボタンの長押しでスタート、もう一度押すとストップというシンプルな仕組みになっています。スタートとストップの際は振動で通知されるため、画面がなくても操作状況を把握できるとのことです。

さらに、開始ボタンを押さなくても自動で動きを認識してデータを保存する「自動アクティビティ検出」機能がGarmin初搭載されています。対応する80種類以上のアクティビティは、アプリから選択して開始することも可能です。

チームスポーツ専用アプリとの連携

チームスポーツ専用アプリ「Garmin Clipboard」も活用できます。コーチはチームメンバーのトレーニングと回復に関する分析情報を確認でき、トレーニングメニューの送信やメモ・アナウンスを通じたコミュニケーションが可能とのことです。

計測データは、サブスク不要の無料アプリ「Garmin Connect」で1日単位から長期間まで保存・確認できます。データ分析に基づく改善アドバイスも提示されるということです。

製品仕様

接続機能にはBluetoothが採用されており、稼働時間は約10日間となっています。センサーには第4世代光学式心拍センサー、血中酸素トラッキング、加速度計が搭載されています。

標準付属品はUSB-Cチャージングケーブル(Type B)と製品保証書です。利用にはスマートフォンとのペアリング、および無料アプリ「Garmin Connect」のダウンロードが必要とのことです。

製品の詳細はGarmin公式サイトの製品ページで確認できます。




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