

Kwaleeは2026年7月22日、Bun Muen開発の探偵ホラーゲーム『Shift At Midnight』をPC(Steam)向けにリリースしました。対応言語は日本語完全対応で、インターフェースだけでなく音声や字幕まで日本語で楽しめます。リリースを記念してセールも実施中で、通常価格1,350円(税込)のところ、10%オフの1,215円(税込)で7月30日まで購入可能です。またSteamでは体験版も配信されているので、気になる方はまず無料で試してみるのもいいでしょう。
深夜のガソリンスタンドに潜む“ニセモノ”を見抜くホラー

本作は、最大3人のオンライン協力プレイに対応した探偵ホラーゲームです。プレイヤーが任されるのは、なんの変哲もないガソリンスタンドの深夜シフト。棚の在庫を補充し、配達を受け取り、店内を清潔に保つ……と、ここまではただの接客業のように聞こえます。しかし本作の本当の恐ろしさは、来店する客の中にドッペルゲンガーが紛れ込んでいるという点にあります。
もし見逃してしまえば、そのドッペルゲンガーは後になってプレイヤーやその仲間たちの命を狙って襲いかかってきます。逆に、人間ではないと判断できたなら、その場で始末して後片付けをする必要があります。ミスをして怪物化を許してしまった場合は、店内に立てこもり、罠を仕掛けて扉をバリケードで塞ぎ、恐るべき姿になって戻ってくるドッペルゲンガーから息を潜めて隠れなければなりません。日常業務のはずの深夜シフトが、いつしか生死をかけたサバイバルへと変貌していく構成が本作の大きな魅力です。

ビジュアル面では、ローポリゴンで描かれる店内や屋外の風景がノスタルジックな雰囲気を醸し出しつつ、荒らされた陳列棚や床に広がる血痕、暗い照明が異様な空気を演出しています。日常的な空間が徐々に狂気に染まっていく感覚は、ホラーゲームとしての緊張感を高めてくれるでしょう。
客を調査し、真実を突き止める探偵パート

本作のゲームプレイの核となるのは、来店客が人間かドッペルゲンガーかを見極める調査要素です。疑わしい客に対しては、頭部や服装、四肢の動きなどを細かく観察するメニューが用意されており、外見や挙動の不自然さから“黒”を判断していく仕組みになっています。万引き防止の張り紙が貼られた店内で、まるで探偵のように相手の一挙一動を見極めるプレイ感覚は、本作ならではの緊張感を生み出しています。

さらに、レトロなPCを思わせるデータベース端末を使い、身分証明写真や身体的特徴のリストと客を照合する調査フェーズも存在します。断片的な情報をつなぎ合わせて真実に迫っていく過程は、まさに探偵気分を味わえるポイントです。車に乗ったドライバーとの対話では、服装やナンバープレートといった手がかりを頼りに会話を進めることになり、言動の矛盾を見抜けるかどうかがプレイヤーの腕にかかっています。会話が唯一の情報源となる場面もあるため、じっくりと相手を観察する姿勢が求められるでしょう。

もし判断を誤ってドッペルゲンガーを見逃してしまった場合は、一人称視点での防衛戦を強いられることになります。手にした拳銃で突然の脅威に応戦する場面もあり、平穏なはずの接客業務が一転して緊迫したサバイバルに変わる瞬間は、本作らしいギャップを味わえるシーンです。屋外に目を向ければ、街灯の届かない闇の中にぼんやりと浮かぶ人影が確認できることもあり、あれが本当にただのゴミなのか、それとも……という原始的な恐怖を刺激してくる演出も光ります。
ランダム生成シフトで毎回異なる緊張感

本作では、各シフトの内容が自動生成される仕組みが採用されています。棚の補充や配達の受け取り、店内の清掃といった日常業務の内容、そして紛れ込む客の組み合わせが毎回変化するため、同じ展開の繰り返しにはなりません。協力プレイでは仲間との情報共有や役割分担が重要になってきそうで、誰がどの客を調査し、誰が店内の作業を担当するかといった連携がクリアの鍵を握ることになるでしょう。
友人たちとワイワイ言いながら「あの客、動きがおかしくない?」と疑い合う体験は、ホラーでありながらもどこか気の抜けるような楽しさもありそうです。もちろんソロプレイでも本作の緊張感は十分に味わえるはずですが、協力プレイならではの駆け引きは本作の大きな見どころといえます。
価格とセール情報、日本語対応について
『Shift At Midnight』は2026年7月22日にリリースされたばかりのタイトルで、PC(Steam)向けに配信されています。通常価格は1,350円(税込)ですが、現在はリリースを記念したセールが実施されており、10%オフの1,215円(税込)で購入可能です。セール期間は7月30日までとなっているため、気になっている方は早めのチェックがおすすめです。
日本語対応についてはインターフェース・音声・字幕のすべてに完全対応しているため、英語が苦手な方でも安心してプレイできます。会話や調査メニューの細かなニュアンスもしっかり日本語で理解できるので、探偵パートに集中して楽しめるでしょう。また、Steamでは体験版も配信されているため、購入前に本作の雰囲気やシステムを試してみたい方はぜひ体験版から入ってみてください。
- Original:https://www.appbank.net/2026/07/25/game/3063609.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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