

Wristworkは2026年8月6日、『Pigeon: A Love Story』をPC(Steam)向けにリリースしました。対応プラットフォームはWindows/Mac/Linuxで、価格は1,000円(税込)です。
本作はハトの姿になって実物大の都市を飛び回り、運命の相手となる一羽を探し出すシミュレーションゲームです。何十万羽ものハトがひしめく街の中から、たった一羽を見つけ出すという、なんとも気の長い恋愛譚が展開されます。
何百万羽から一羽を探す、気長な恋の物語

本作の舞台となるのは、ロンドンやニューヨーク、東京、パリ、アムステルダムといった実在の大都市です。ストア説明によると、建物や通り、さらにはハト一羽一羽に至るまで実物大で再現されているとのことです。
プレイヤーはハトとなってこれらの街を自由に飛び回り、無数のハトたちに声をかけながら運命の相手を探していきます。ほとんどのハトには軽くあしらわれてしまうものの、中には手がかりをくれる個体もいるようです。
スクリーンショットを見ると、声をかけたハトから「no, thank you.」や「it’s complicated」といった、なんともそっけない返事が返ってくる様子が確認できます。振られ続ける健気なハトの姿に、思わず親近感を覚えてしまうかもしれません。
自律型ハトが飛び交う都市をひたすら探索

本作にはPIGEON-SIM
と呼ばれる技術が採用されており、何十万羽もの自律行動するハトNPCが都市全体でリアルタイムにシミュレートされているそうです。街を飛び回るたびに、毎回異なる出会いが生まれる仕組みになっているのでしょう。
画面には現在のランドマーク発見数や飛行距離、コンボ数などが表示され、探索の進み具合が確認できます。実際に地図上には移動の軌跡が赤い線で記録されており、これまで飛んできたルートを振り返ることも可能なようです。
またビル群に近づくと「Bank of England」のような実在の建物名とともに「DISCOVERED」の表示が出る場面も見られました。ただ飛び回るだけでなく、街のランドマークを巡る発見の楽しみも用意されているようです。
マルチプレイモードも2種類収録されており、友人と協力してお互いを探し合ったり、運命のハトを先に見つけた者勝ちを競い合ったりできます。ひとりでもみんなでも、それぞれの遊び方で楽しめる作品といえるでしょう。
さらに、ただハトたちを眺めていたい気分のときには、スクリーンセーバーのようにゲームを自動進行させるパッシブモードも用意されています。本作のために書き下ろされたオリジナルサウンドトラックとあわせて、じっくり脱力しながら楽しむこともできそうです。
価格・セール・日本語対応について

『Pigeon: A Love Story』は通常価格1,000円(税込)で販売されていますが、現在20%オフの800円(税込)で購入可能なセールが実施されています。セール期間は8月21日までとなっているため、気になる方は早めのチェックがおすすめです。
日本語表示については、UI・フル音声・字幕のすべてに対応しています。ハトに話しかけた際のセリフなども日本語で確認しながらプレイできそうです。
なお本作にはデモ版も配信されているため、購入前に実際のハト探索体験を試してみるのもよいでしょう。
『Pigeon: A Love Story』はPC(Steam)向けに配信中です。通常価格1,000円(税込)のところ、8月21日まで20%オフの800円(税込)で購入できます。
- Original:https://www.appbank.net/2026/08/08/game/3073712.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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