USB Type-Cの映像信号をVGA出力に変換! エレコムが新アダプター発売



手に持ったUSB Type-CからVGAへ変換するアダプター

エレコム株式会社は8月27日、USB Type-C(TM)ポートからの映像信号をVGA出力に変換できるUSB Type-C変換アダプターを発表しました。8月下旬より新発売されます。

同製品はDisplayPort(TM) Alternate Modeに対応するUSB Type-Cポートからの映像信号を、VGA(D-Sub15pin)入力を搭載したディスプレイやプロジェクターなどに出力できる変換アダプターです。

ノートパソコンとVGAケーブルの間に接続する変換アダプター
USB Type-CからVGAへの接続イメージ図

Full HD(1,920×1,080px)/60Hzに対応しており、接続するだけで映像を表示できるとのことです。

パソコンと同じ画面を表示する画面複製に対応

同製品はパソコンと同じ画面を表示する画面複製と、パソコンの作業エリアが広がる画面拡張の両方に対応しています。

プレゼンで資料を表示したり、ノートパソコンのサブディスプレイとして使用したりする用途を想定しているとのことです。コンパクトな設計で持ち運びやすい点も特徴だということです。

なお、画面の複製・拡張機能を利用するには、接続する機器側がそれぞれの機能に対応している必要があります。

アクティブICチップでノイズを抑えた映像伝送

同製品はアクティブICチップを搭載しており、安定した映像信号の伝送に対応しています。ノイズの影響や信号劣化を抑え、高品質な映像出力をサポートするとのことです。

本体内部には外部ノイズの影響を受けにくい金属シェル構造を採用しています。また、外部ノイズの干渉を受けにくい3重シールドケーブルと、高い導電性を備えた金メッキピンも採用されています。

製品全体像

筐体とコネクターにはアルミニウム製の素材が使われており、周辺機器とも合わせやすいデザインに仕上げているとのことです。

環境認定基準を満たした『THINK ECOLOGY』製品

同製品はEUの「RoHS指令(電気・電子機器に対する特定有害物質の使用制限)」に適合(10物質)した製品です。

エレコムの自社環境認定基準を1つ以上満たしており、『THINK ECOLOGY』マークが表示された製品となっています。包装容器は紙・ダンボール・ポリ袋のみで構成されており、プラスチック重量も社内基準製品より20%以上削減されているとのことです。

製品仕様と価格

型番は「ECAD-CVGACSV」で、コネクター形状はUSB Type-Cプラグ – VGAポートです。

対応機種は、USB Type-Cプラグ側がDisplayPort Alternate Mode対応のUSB Type-Cポート搭載パソコンなど、VGAポート側がVGAケーブル/VGAコネクター搭載のディスプレイなどとなっています。

最大対応解像度はFull HD(1,920×1,080px)/60Hzです。ケーブル長は約0.12m(コネクター含まず)、ケーブル径は約4.2mm、外形寸法は幅約39×厚み約14×高さ約36mm(アダプター部分)となっています。

価格は店頭実勢価格1,880円(税抜1,709円)です。




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