第二次大戦を歩兵・戦車・戦闘機で駆け抜けるTPS『Valor 1944』Steamでリリース、OSS工作員となり欧州&太平洋戦線を転戦



銃を構え発砲する兵士(プレイヤー視点)、目の前にある有刺鉄線と防御陣地、背後の巨大なコンクリート製の掩体壕(バンカー)

Sunroom Gamesは、三人称視点シューター『Valor 1944』をPC(Steam)向けにリリースしました。発売日は2026年7月14日で、価格は1,350円です。

本作は第二次世界大戦を舞台に、欧州と太平洋の両戦線を股にかける戦争アクションゲームです。歩兵戦だけでなく戦車や戦闘機の操縦も盛り込まれており、陸海空にまたがる戦場を体感できる作りになっています。

OSS工作員となって第二次世界大戦を戦う

ヘルメットを被った複数の兵士、背後の山脈、コンクリート製の建物(バンカー状)、および戦闘による爆発と弾道エフェクト

プレイヤーが操作するのは、1944年にOSS(戦略諜報局)にリクルートされたパトリック・“アークエンジェル”・ストーン大尉です。彼は欧州と太平洋各地で危険な作戦の指揮を任されることになります。

強力な武器を装備しつつ任務を遂行し、敵部隊を殲滅していくのが本作の基本的な流れです。自ら戦うだけでなく、部下に指示を出して敵陣地を制圧させたり、共に突撃させたりすることも可能とされています。

廃墟となった街路、銃を構える兵士、両手を挙げている(降伏のポーズをとる)敵兵、雨が降っているような背景

スクリーンショットを見る限り、廃墟となった市街地や吹雪の平原、上陸作戦さながらの砂浜など、戦場のバリエーションも豊富なようです。土嚢やバンカー、鉄条網といった防御陣地を挟んでの銃撃戦が繰り広げられる場面も確認できます。

オマハビーチからサイパンまで、史実の激戦地を転戦

俯瞰視点での戦場シーン

本作にはシングルプレイ用のキャンペーンが用意されています。オマハビーチやサイパン、バルジの戦いといった、第二次世界大戦を象徴する歴史的な戦場を舞台とした任務に挑むことになります。

プレイヤーキャラクター(ライフルを構えている)、海上に傾いて沈没しかけている大型船舶、桟橋

腕利きの兵士がどれほどコストをかけてでも最前線に送り込まれるように、プレイヤーもまた重要な戦場を渡り歩いていく構成のようです。史実の地名を冠したステージが並ぶことで、当時の戦況をなぞりながら戦っている実感が得られそうです。

10種類以上の実在兵器と、歩兵・戦車・戦闘機を使い分ける戦闘

プレイヤーキャラクター(背面にロケットランチャーを装備)、炎上して爆発している戦車、地面に倒れている兵士

装備できる武器はトンプソンやM1ガーランド、スプリングフィールドなど、第二次世界大戦を代表する実銃を含めて10種類以上用意されています。手榴弾で密集した敵をまとめて排除したり、TNT火薬を仕掛けて重要拠点を爆破したりすることも可能です。

戦車視点の戦闘シーン

戦闘は歩兵戦だけにとどまりません。より強い火力が必要な場面ではM4シャーマン戦車に搭乗して戦うこともできますし、地上の兵力だけでは足りない状況ではP51マスタングでの空戦もこなす必要があります。

飛行中の戦闘機(自機視点)、前方を飛ぶ敵機と思われる機体

スクリーンショットには、戦闘機視点で敵機を追う空戦シーンや、戦車のハッチ越しに炎上する敵戦車を見据えるカットも確認できました。近接戦闘では敵の背後からナイフで仕留める演出もあり、歩兵・車両・航空機それぞれで異なる戦い方が楽しめそうです。

銃火器(機関銃)を構え、ヘルメットを被った軍服姿のキャラクター(背面)

また画面内には「RESUPPLY TANK」や「SUPPLY TANK」といった表示も見られ、戦場では戦車への補給といった要素も絡んでくるとみられます。降伏する敵兵の姿が描かれたカットもあり、戦場の緊迫した空気も伝わってきます。

歩兵による戦闘シーン
近接攻撃のシーン

価格とセール情報、対応言語について

『Valor 1944』はPC(Steam)向けに1,350円で配信中です。現時点でセールは実施されていません。

対応言語について、UI・音声・字幕のいずれも日本語には対応していません。英語でのプレイが基本となるため、ミッションの目標やストーリーの理解にはある程度の英語力が必要になりそうです。




Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.




CAPTCHA