一撃必殺の2Dプラットフォームファイター『The Grand Slamboree』配信開始、6人の個性的な戦士と120以上のステージで殴り合え



Alex Jackson氏は、2Dプラットフォームファイター『The Grand Slamboree』をPC(Steam)向けにリリースしました。対応プラットフォームはWindowsで、価格は1,000円です。

本作は、当たれば即致命傷という一撃必殺ルールで展開される、テンポの速い対戦アクションゲームです。個性豊かな戦士たちが入り乱れる、混沌としたトーナメントバトルが楽しめます。

集められなかった最強の戦士たちによる乱闘トーナメント

キャラクター(紫色の服を着た人型、赤い四角い顔を持つ敵)、敵キャラクター(緑色の生物)、回転する刃状の障害物

物語の設定は、「宇宙最強の戦士たちが集まらなかった」という皮肉なところから始まります。代わりに集まったのは、癖の強いクリーチャーや変わり者、そして中途半端なヒーローたちです。

屋内施設と農場の景観が混ざったステージ

彼らが殴り合い、爆破し合い、時には丸呑みし合いながら勝利を目指す、賑やかなトーナメントが本作の舞台となっています。シリアスさよりもコミカルな雰囲気が前面に出た作風といえるでしょう。

シンプル操作の一撃バトルと、こだわり満載のステージ選択

森林ステージの戦闘・探索画面

戦闘は一撃が致死に繋がる高速ルールが採用されており、駆け引きよりも反応速度とポジショニングが試されます。操作は簡略化されており、初心者でもすぐに参加できる作りになっているそうです。

プレイアブルキャラクターは6人用意されており、それぞれ異なるプレイスタイルを持っています。金属バットで殴りかかるDonk Jinglebashや、爆発で敵を粉々にするBombshell、対象を引き寄せて丸呑みにするSporgiなど、見た目も戦法もバラエティ豊かです。

ステージは6つのワールドにわたり120以上収録されており、それぞれ固有のギミックや危険要素が仕込まれています。審判ロボットを怒らせないよう立ち回る機械工場や、祭壇を占領し合う城、金を集めてアイテムやアシストを購入できる町など、環境ごとに戦い方の工夫が求められそうです。

プレイヤーキャラクター(兜をかぶり盾と武器を持つ騎士)、敵キャラクター(鳥型の敵、バブルの中に閉じ込められた緑色の敵)

ルール設定も柔軟で、できるだけ多くの得点を稼ぐ「Slam Rush」や、最後まで生き残ることを目指す「Last One Standing」といったモードから選択可能です。個人戦・チーム戦の切り替えはもちろん、マップやハザード、得点上限、ラウンド時間なども細かくカスタマイズできます。

マルチプレイはローカルで最大4人まで対応しており、ボットを足して賑やかにすることも可能です。オンライン対戦にはSteamのRemote Play Together機能を使用しますが、発売時点では完全なオンラインマルチプレイ機能はまだ搭載されておらず、開発元は現在も対応作業を進めているとのことです。

プレイヤーキャラクター(青いマントを羽織った人型)、敵キャラクター(鎧を着た戦士、ギターを弾く老人)、商店の屋台

価格とセール、日本語対応について

『The Grand Slamboree』は通常価格1,000円(税込)で販売されています。現在は15%オフのセールが実施されており、850円(税込)で購入可能です。

セール期間は9月6日までとなっています。気になっている方はこの機会に手に取ってみるのもよさそうです。

なお本作はUI・フル音声・字幕のいずれも日本語表示には対応していません。操作自体は簡略化されたシステムを採用しているとされているため、英語表示のままでも対戦アクションとして楽しみやすい部類ではありそうです。

『The Grand Slamboree』はPC(Steam)向けに配信中です。




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