

東映株式会社は8月28日、ゲーム事業ブランド「東映ゲームズ」が「東京ゲームショウ2026」に初出展すると発表しました。同イベントは9月17日から21日まで、幕張メッセで開催が予定されています。
「東映ゲームズ」は2026年4月に発足した東映の事業ブランドで、映画やドラマ、舞台などで培ってきた「ものがたり」をゲームという形で届けることを目指しているとのことです。東京ゲームショウ2026のブースは、出展する各タイトルのゲーム世界をモチーフにしたデザインになるということです。
出展タイトル情報
東映ゲームズブースでは、国内外のクリエイターやゲームスタジオと手がける3タイトルの「東京ゲームショウ特別試遊版」が展示されます。

HINO
イラストレーターの「やたら」氏がボールペンで描いた世界観をもとにしたタイトルで、開発はUnGloomStudioが手がけています。暗闇に支配された世界で目覚めた少女・ヒノと、正体不明の相棒「もにもにスケルトン」が、自分たちの正体に近づいていくストーリーが展開されるとのことです。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売日は未定となっています。

- HINO Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/3946090/HINO/
KILLA
開発はケンキツ団(Black Tangerine)が担当する推理アドベンチャーです。師匠を殺害された孤独な少女ヴァルハラが、「共鳴」の能力で容疑者の記憶に潜入し、真相を探る物語ということです。人形劇のようなダークで幻想的な世界観が特徴とされ、対応プラットフォームはPC(Steam)、発売日は未定です。

- KILLA Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/2524200/KILLA/
DEBUG NEPHEMEE (デバッグネフェミー)
開発はNephemeeStudioが手がけるタイトルです。「バグ」と呼ばれる異変にむしばまれた世界を舞台に、ネフェミーと呼ばれる生きものたちが登場し、4つの画面を操作するマルチタスク型のバトルシステムを採用しているとのことです。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売日は未定となっています。

- DEBUG NEPHEMEE Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/3965750/DEBUG_NEPHEMEE/
クレーンゲームも設置、当たりで限定マグカップ
ブースには東映ゲームズ特製のクレーンゲームも用意されるとのことです。当たりを引いた来場者は、東京ゲームショウ2026限定の特別なマグカップを1つ持ち帰ることができるとされています。
マグカップは数に限りがあり、それぞれ1日ごとに在庫がなくなり次第終了になるということです。ブースには運営スタッフのほか、各タイトルの担当者もなるべく在席する予定とのことです。
試遊版のSteam等への公開スケジュール
東京ゲームショウへの出展に合わせ、3タイトルの最新試遊版がSteam等で公開される予定です。公開予定日は以下の通りです。
- DEBUG NEPHEMEE (デバッグネフェミー):2026年9月10日(木)
- HINO:2026年9月17日(木)
- KILLA:「東京ゲームショウ」会場でのみ公開
TGSフォーラムへの登壇も予定
東映ゲームズの担当者は、TGSフォーラムへの登壇も予定しています。講演テーマは「異業種からの挑戦~サンリオ、PARCO、東映が語るゲームパブリッシング事業の狙い」で、Sanrio Games、PARCO GAMESの各担当者とともに登壇するとのことです。
日時は9月17日10時30分から12時00分まで、会場は幕張メッセ国際会議場となっています。
- TGSフォーラム公式情報:https://tgs.cesa.or.jp/2026/business
- 東映ゲームズ公式サイト:https://games.toei.co.jp/
- 東映ゲームズ公式X:https://x.com/toei_games
- Original:https://www.appbank.net/2026/08/31/game/3090837.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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