歴史学習RPG『時渡り』に受験特化モード登場! 卑弥呼やカエサルと仲間になって入試対策



歴史学習RPG「時渡り」のゲーム画面と受験モード搭載を告知するキービジュアル

合同会社SNAPLACEは8月31日、歴史学習RPG『時渡り(ときわたり)』の大型アップデート(v1.7.2)を配信したと発表しました。今回のアップデートでは新たに「受験モード」が搭載され、目指す受験を選択するだけでクイズや検定の出題範囲、物語の進み方が最適化される仕組みが導入されています。

『時渡り』は日本史と世界史を一つの時間軸で旅する歴史学習RPGです。冒険の中で章をクリアするたびにその時代の偉人が仲間にくわわる仕組みが特徴となっています。

偉人53人が仲間になる学習体験

『時渡り』では、卑弥呼、カエサル、織田信長、レオナルド=ダ=ヴィンチ、ガンディーといった偉人たちが仲間として登場します。仲間になる偉人・人物は総勢53人で、出会える偉人は約100人にのぼるとのことです。

一人ひとりに専用の似顔絵と史実に根ざした技が用意されており、前日にノートで暗記した人物が翌日には自分のパーティで戦っているという体験を通じて、人物名と時代が記憶に定着しやすくなるとされています。

「時渡り」のパーティ編成画面と、戦闘中のコマンド選択画面

5つの受験モードから選択可能

今回のアップデートで、ゲーム開始時に5つの受験モードから選択できるようになりました。設定からいつでも変更が可能で、同じデータのまま小学生の中学受験から高校生の大学受験まで学習を続けられます。

  • 全範囲(日本史・世界史両方)
  • 中学受験範囲(日本史のみ)
  • 高校受験範囲(日本史・世界史両方)
  • 大学受験範囲(世界史のみ)
  • 大学受験範囲(日本史のみ)

収録用語2,000語超を受験レベル別に分類

収録されている歴史用語2,000語超のすべてに、中学受験レベル(400語超)、高校受験レベル(900語超)、大学受験レベル(全語)のタグが付与されました。戦闘クイズ、時代検定、通史模試、テーマ史検定の出題は、選んだモードのレベルと日本史・世界史の範囲にしぼられる仕組みです。

中学受験モードを選択した場合、中学受験ではほぼ出題されない世界史用語は出題されません。誤答の選択肢まで同じレベルにそろえることで、習っていない用語だらけの4択にならないよう工夫されているとのことです。

日本史・世界史を個別に進められる章選択機能

『時渡り』の本編は、日本史と世界史の47章が一つの年表の上に交互に並ぶ構成となっています。本アップデートでは、章をクリアした際に次の章が選んだ範囲の外だった場合、とばして次の章へ進むかを確認する仕組みが追加されました。

これにより、日本史専願の受験生は日本史の章だけを、世界史選択の受験生は世界史の章だけをたどって学習を進められます。とばした章は消去されるわけではなく、章セレクトからいつでも遊べるとのことです。

世界地図の描画も最適化

あわせて、2,048×1,024マスの精密世界図で構成される世界地図の描画も最適化されました。船旅の動作のなめらかさや、発熱・電池持ちの改善が図られているとのことです。

製品概要

『時渡り』はiOSおよびAndroidに対応したスマートフォン・タブレット向けの歴史学習RPGです。第1部(6章)は無料でプレイできます。

全章解放は買い切り価格1,600円(税込)で、広告表示や追加課金は一切ないとのことです。




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