【ホロライブ】AZKiがGeoGuessrの「日本全国のハローマック跡地」マップをプレイして目にした特徴的な地名とは?



ホロライブ所属のVtuberのAZKiさんが10月17日、自身の代名詞となりつつあるGeoGuessr(ジオゲッサー)配信を行いました。

今回は、「かつてハローマックの店舗があったところ」を集めたマップに挑戦したのですが…

その最中にあずきちは、ちょっと珍しい地名を発見し、興味をひかれたのです。

GeoGuessrは、どんなゲーム?

Googleマップのストリートビューを使った、場所当てゲームです。

表示された場所がどこなのかを、建物や駅、道路標識などといった情報をもとに推測し、実際の地点と近ければ近いほど高得点をゲットできる形になっていますね。

このゲームの魅力に引き込まれたあずきちは、腕前もどんどん上がっていき、「地図のお姉さん」と呼ばれるほどになりました。

ハローマックとは、どんなお店だった?

「おもちゃのハローマック」は、チヨダという企業が運営していた、おもちゃ屋さんです。

お城をイメージしたという、独特なお店の見た目が特徴だったのですが、2008年までにすべて閉店してしまいました。

外観の個性が強いがゆえに、その店舗跡を他の企業などが居抜き物件として利用していると、「あ、元ハローマックだ」と気づきやすいのですよね~。

あずきちが見つけた、特徴的な地名

そして、「日本全国のハローマック跡地」マップとは、「ハローマックだったお店の所在地が、答えとなっている場所」ばかりを集めたものなのです。

さて、テンポ良くプレイを続けていたあずきちは、跡地が別のおもちゃ屋さんになっている「元ハローマック」を目にしました。

その付近をチェックしてみると、そこにはなんと「おもちゃのまち」という地名が!

周りを確認すると、工場や博物館が…

この場所は、栃木県壬生(みぶ)町にあり、近くには東武鉄道の「おもちゃのまち駅」も存在しています。

おもちゃメーカーの工場が数多く建設されたことなどがきっかけで、このような地名になったのだそう。

あずきちが、周囲をさらに散策すると、トミーテックの工場や、2007年に開館したという「おもちゃのまちバンダイミュージアム」などが見られました。

新発見などの多いGeoGuessr配信!

地名や駅名自体が「おもちゃのまち」となっていることに、あずきちも少しびっくりしている様子でしたね。

このほかにも、色々と面白い発見などがあり、時間があっという間に過ぎていったような感じがあります。

あずきちが、開拓者さん(リスナーさん)と雑談しながら行うGeoGuessr配信は、本当に楽しい!




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