松屋の夏の人気メニュー『うまトマハンバーグ定食』がレギュラー化決定！ 6月3日から

牛めしチェーン「松屋」は5月29日、夏の定番メニュー『うまトマハンバーグ定食』を、6月3日10時からレギュラーメニューとして販売すると発表しました。長年にわたり多くの支持を集めてきたこのメニューが、ついに常設化されます。

『うまトマハンバーグ定食』は、鉄板でふっくらと焼き上げたハンバーグに、にんにくのコクとトマトの酸味がきいた特製ソースを合わせた一品。半熟玉子を崩すことで、肉汁とソースが絡み合い、まろやかな味わいに変化するのが特徴です。

バリエーションは3種類、初週は割引キャンペーンも

ラインアップは、基本の『うまトマハンバーグ定食』（税込980円）に加え、とろけるチーズをトッピングした『チーズうまトマハンバーグ定食』（税込1,180円）、さらに牛肉をのせてボリュームアップした『牛肉のあいがけうまトマハンバーグ定食』（税込1,180円）の3種類。

販売開始を記念して、6月3日10時から6月10日10時までの期間中は、モバイルクーポンを利用することで『うまトマハンバーグ定食』が70円引きで楽しめます。

販売は一部店舗を除く全国の松屋で実施。持ち帰りにも対応していますが、その場合みそ汁は付属せず、別途料金が必要となります。