

SOUTH WESTERLY GAMESが開発・パブリッシュする手描きトップダウン視点のローグライトシューター『NINE ROUNDS RAPID』が、2027年第2四半期にPC(Steam)向けにリリース予定です。現在プレイテストへの参加受付が行われています。
憑依された宇宙ステーションから脱出せよ

本作の舞台は、何者かに憑依され崩壊しつつある宇宙ステーションです。プレイヤーが操るのは、ウサギと壊れたロボットという個性的な二人の逃亡者。この不可能とも思える状況のなかで、憑依の根源へと辿り着き、自由と戦利品を掴み取ることが目標となります。

ただ逃げるだけでなく、醜い真実を暴くという要素も絡んでおり、ストーリー面でも気になる仕掛けが用意されているようです。

アートスタイルは手描きのグラフィックを採用しており、モノクロを基調としながらも鮮やかなエフェクトが随所に光ります。巨大なボスが迫り来るシーンでは影と光のコントラストが緊張感を演出し、攻撃のレーザーや爆発エフェクトがモノクロの戦場を鮮烈に彩ります。

スタイリッシュな見た目とローグライクの組み合わせが好きな方には刺さりそうな一本です。


毎回異なる戦場と、積み重なる強化

本作はローグライトジャンルらしく、毎回異なる体験が楽しめる設計になっています。手描きグラフィックと自動生成を組み合わせた独自システムにより、毎回数百万通りの組み合わせでステージが生成されるとのことです。何度挑んでも新鮮な体験が続く仕組みは、ローグライク好きにはうれしいポイントでしょう。

戦闘では敵の攻撃を回避しながら立ち回るアクション性が重視されており、レーザーが飛び交う戦場での機動力が鍵になりそうです。戦いを重ねるなかで武器の強化や能力の積み重ねも行えます。アップグレード画面ではネオンカラーのUIが整備されており、武器のパラメータを細かく確認しながらビルドを組み立てられる様子です。プレイスタイルに合わせた構成を模索する楽しさも本作の醍醐味と言えるでしょう。

また、極限状態に追い込まれるような演出も用意されており、ピンチを乗り越えた際の達成感も味わえそうです。ボス戦では圧倒的なスケールの敵が登場し、一瞬の判断が生死を分けるような緊張感のある戦闘が繰り広げられます。
プレイテスト受付中、早期アクセスの対応言語は未定

現在、Steamにてプレイテストへの参加受付が行われています。気になる方はぜひチェックしてみてください。
なお本作は日本語に対応していません。早期アクセス時の対応言語については未定とのことで、開発元はウィッシュリスト登録数を参考に需要の高い言語から翻訳を進める方針を示しています。日本語対応を希望する方はウィッシュリストへの登録が有効です。ゲーム内テキストの量や内容はまだ詳細が明らかになっていませんが、アクション主体のローグライトシューターという性質上、基本的な操作や戦闘は直感的に理解できると思われます。ただしアップグレードの詳細やストーリー要素を深く楽しむには、ある程度の英語読解力があると安心でしょう。

『NINE ROUNDS RAPID』はPC(Steam)向けに2027年第2四半期リリース予定です。価格は現時点では未定となっています。
- Original:https://www.appbank.net/2026/05/31/game/3008998.php
- Source:AppBank
- Author:AppBankゲーム編集部
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