深海ルートシューターRPG『SHRIMP GAME: OVERKRILL』配信開始、最大6人協力でエビとなり海底の怪物と激突



GasGod GamesとGLUE MANが開発し、GIGATANK 3000がパブリッシングを手がける『SHRIMP GAME: OVERKRILL』が、PC(Steam)向けにリリースされました。

本作は崩壊しつつある海底世界を舞台にした、3人称ルートシューターRPGです。深海探査用インターフェース「EBIユニット」を操縦し、ソロまたは最大6人の協力プレイで、巨大な海の怪物たちに立ち向かっていきます。

深海に沈む遺跡と怪物たちの世界

プレイヤーが操作していると思われるオレンジ色の生物、画面中央の巨大な敵(SUNKEN EEL GOD)、光線状の攻撃エフェクト

物語の舞台は、恐ろしい海の怪物やラヴクラフト的な雰囲気をまとったボスがひしめく、崩壊が進む海底世界です。

プレイヤーはEBIユニットに乗り込み、火山にひそむヤドカリ型の巨大ボスや、怪獣サイズの電気ウナギなど、海を牛耳る強敵たちと対峙します。殺意に満ちたベタや危険なダストクラブ、敵意むき出しの海綿といった水棲生物の群れも、次々と押し寄せてくるようです。

ゲームプレイ中の探索・対峙画面

海底には古代の遺跡も眠っており、謎解きをクリアしながら不可解な領域を進むことで、崩壊の危機に瀕した海の世界を復活させることが目指されます。個性の強いキャラクターたちとの出会いも用意されており、それぞれの目的を手助けしていく展開になりそうです。

属性クラスとEBIユニットで広がるビルドの幅

キャラクターカスタマイズ(SHRIMP LAB)画面

戦闘の核となるのは、6つの基本属性から選べる力です。マグマやスモッグ、ムーン、デーモン、ボーンなど、20種類にもおよぶ融合属性を組み合わせることで、自分だけのビルドを構築できます。

操縦するEBIユニットは11種類用意されており、それぞれ独自の強みとプレイスタイルを備えています。ヘビーキャノンやショットガン、マシンガンなど20種類以上の武器にはレアリティやステータス強化の要素もあり、じっくりとカスタマイズを楽しめる作りになっています。

プレイヤーキャラクターと思われる、ピンク色の甲殻類のような生物

スクリーンショットからは、SPEEDやARMOR、FIREPOWERといった多数のパラメータを備えたステータス画面も確認でき、キャラクターの育成要素がかなり細かく作り込まれている印象です。撃破時にはSPと呼ばれるポイントが得られる様子もうかがえ、これがキャラクター強化やアンロックに繋がっていくと見られます。

協力プレイとPvPの両方を楽しめる

黄色の操作キャラクター、画面中央に配置されたカニのような外見の敵(VOLCANO HERMIT)、背景に立ち上るマグマのような火柱

キャンペーンは最大6人までの協力プレイに対応しており、フレンドと一緒に深海の脅威へ挑むことができます。ソロでじっくり探索するもよし、仲間と連携して巨大ボスに立ち向かうもよし、というプレイの幅広さが持ち味です。

一方でPvPも用意されており、ロイヤル、鬼ごっこ、ボスモード、そしてタートルを奪い合う「キャプチャー・ザ・タートル(CTT)」など、バラエティに富んだ対戦ルールでフレンドと競り合うことも可能です。スクリーンショットには「THE BLOOD ZONE IS MOVING!」という警告表示も見られ、エリアが変化していく緊張感のあるバトルが展開される場面もあるようです。

戦闘・撃破アクション画面

サウンド面では、ドラムンベースにインスパイアされた水のようなサウンドトラックが10曲以上収録されており、深海の旅の雰囲気を盛り上げてくれそうです。

オレンジ色の操作キャラクター、画面中央に広がる巨大な光の球体(血のような赤みを帯びたエリア)

価格とセール情報、日本語対応について

『SHRIMP GAME: OVERKRILL』は通常価格1,600円(税込)で販売されています。現在は20%オフのセールが実施されており、1,280円(税込)で購入可能です。このセールは9月11日まで実施される予定なので、気になっている方はこの機会をチェックしておくとよいでしょう。

日本語表示については、UIおよび字幕が対応しています。フル音声は日本語に対応していないとのことです。




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