ATOKが4OS間で入力環境を一元化! 「ATOK Sync One」9月2日より提供開始



Windows、Mac、Android、iOSの4つのOS間でATOKの入力環境を同期するイメージ図

株式会社ジャストシステムは9月2日、「ATOK Passport」において4OS(Windows、macOS、Android、iOS)で入力環境を一元化する「ATOK Sync One」(エイトックシンクワン)の提供を開始したと発表しました。

iOS版の学習情報や登録単語が他デバイスでも利用可能に

「ATOK Sync One」では、新たに「ATOK for iOS」において、iPhoneやiPad上のATOKで蓄積された変換辞書の学習・確定履歴、登録・削除した単語を、他デバイスへ同期・共有できるようになりました。

ATOK Sync OneでOSごとに同期可能な学習履歴や単語登録の対応状況を示す比較表

これにより、Windows、macOS、Android、iOSの4OSすべてにおいてATOKの入力環境が一元化され、オフィスでのPC作業、外出先でのスマートフォン操作やタブレット活用など、あらゆるシーンでの利用が想定されているとのことです。

ATOK Passportの概要と価格

「ATOK Passport」は、Windows、macOS、Android、iOSの4OSに対応し、最大10台のデバイスで利用できる日本語入力システムです。

価格は「ATOK Passport [プレミアム]」が月額660円(税込)、年額7,920円(税込)となっています。動作環境の詳細は公式サイトで確認できます。

従来プランからの追加費用は不要

同社が公開したFAQによると、今回の進化点はiOS版ATOKの学習・確定履歴や登録・削除単語が、PCやAndroidへ同期できるようになった点だということです。Android版でも学習・確定履歴が同期対象にくわわり、4OS間での入力環境一元化が実現しました。

スマートフォンで日常的に入力している言葉や独自に登録した単語がPC等へ共有されるため、モバイルとPC間での入力ストレスが軽減されるとのことです。

「ATOK Sync One」の利用に追加料金はかからず、「ATOK Passport [プレミアム]」を契約していれば、最大10台のデバイスで追加費用なく利用できるとのことです。




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