MOTTERU、ケーブル一体型&残量表示ディスプレイ搭載の新型モバイルバッテリーを発売! 限定で2,000円オフ



 株式会社MOTTERUは3月14日、USB-Cケーブル一体型で残量表示ディスプレイを搭載した10,000mAhのモバイルバッテリー『MOT-MB10004』を発売しました。同製品は同日から公式オンラインショップや各種ECモールで販売開始されています。

 『MOT-MB10004』では、各色30点限定のモニターセールが同時に実施されます。通常価格5,490円(税込)から2,000円引きの3,490円(税込)で購入できるチャンスのため、興味のある人は早めに購入してみてはいかがでしょうか?

 記事執筆時点(3月15日23時40分)でもモニターセール価格で購入できるようになっています。

持ち運びに便利なケーブル一体型設計

 『MOT-MB10004』の最大の特徴は、USB-Cケーブルが一体型になっている点です。ケーブルを別途持ち運ぶ必要がなく、忘れる心配もないため、外出先でも快適に充電ができます。

 また、この一体型ケーブルを使用することで本体自体も約2時間で充電可能とのことです。

 カラーバリエーションは「アーモンドミルク」と「シェルピンク」の2色が用意されています。

残量表示ディスプレイで充電状況を一目で確認

 また、残量表示ディスプレイがも搭載されており、バッテリー残量が0~100%の数字で表示されます。これにより予期せぬバッテリー切れを避けることができ、旅行中や外出先での使用も安心です。

 バッテリー容量は「36Wh」となっており、航空機内への持ち込みが可能なサイズに抑えられています。長時間のフライト中でもモバイルデバイスを充電できるのは心強いポイントでしょう。

急速充電と2台同時充電に対応

 『MOT-MB10004』は最大PD35Wの出力に対応しており、iPhoneやiPadなどの急速充電が可能です。同社によると、MacBook Airなども充電でき、幅広い機種に対応しているとのこと。

 一体型のUSB-Cケーブルに加えて、PD35W入出力対応のUSB-Cポートも1つ搭載されているため、2台同時充電も可能です。ただし、2台同時充電時の合計出力は5V/4.8A(24W)に制限されるため注意が必要です。




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