「日本農業新聞ニュースアプリ」のダウンロードでAmazonギフトカードが200名に当たるキャンペーンが開催中! 8月29日まで



 株式会社日本農業新聞は7月1日、「日本農業新聞ニュースアプリ」のリニューアルをPRするためのダウンロードキャンペーンを開始したと発表しました。

 キャンペーン期間は8月29日まで実施され、アプリをダウンロードした利用者の中から抽選で200名にAmazonギフトカード1,000円分をプレゼントします。

 同社によると、対象となるニュースアプリは5月にリニューアルされ、病害虫診断や気象情報を確認できる機能などを新たに搭載したとのことです。

 応募方法はキャンペーン期間中にアプリから配信されるプッシュ通知に記載された応募フォームに必要事項を入力する仕組みとなっています。

 利用者はプッシュ通知を受信できる設定にする必要があります。

AIによる病害虫診断機能を搭載

 リニューアルされたアプリには、スマートフォンで撮影した写真から農作物の病気や害虫をAIで判定する機能が追加されました。

 また、1週間の天気予報とともに、1キロ四方単位での詳細な気温、降水量、日照時間のデータを過去7日間と今後7日間分確認できる気象情報機能も提供されています。

 さらに、関心のある用語や栽培品目、市町村名などを登録することで、利用者独自のカテゴリを作成できる「MYカテゴリ」機能も搭載されています。

専門コンテンツを多数配信

 アプリでは「ニッポンの米」「アグビジ」「のうとく」といった専門コンテンツが配信されています。

 「ニッポンの米」では米の生産、流通、消費動向を独自に報道し、「アグビジ」では国産に注目する業界や企業の動向などアグリビジネスの最新情報を提供します。

 「のうとく」は読者の疑問を基に記者が取材する調査報道企画となっています。




Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.




CAPTCHA